問5 2013年1月実技個人資産相談業務

問5 問題文と解答・解説

問5 問題文

外国為替証拠金取引(以下,「FX取引」という)についてファイナンシャル・プランナーが説明した次の文章の空欄(1)〜(3)に入る最も適切な語句を,下記の〈語句群〉のイ〜チのなかから選び,その記号を解答用紙に記入しなさい。

FX取引には取引所FXと店頭FXがあり,取引所FXには(  1  )の「くりっく365」や大阪証券取引所の「大証FX」がある。
FX取引による利益には,為替差益のほか,通貨間の金利差によるスワップ金利があり,低金利通貨を売却して高金利通貨を購入した場合は,スワップ金利を(  2  )ことになる。なお,個人投資家の場合,取引所FXならびに店頭FXのいずれにおいても,その取引による差金決済等による所得は原則として,(  3  )として申告分離課税の対象となる。

〈語句群〉
イ.東京証券取引所   ロ.東京商品取引所   ハ.東京金融取引所
ニ.受け取る   ホ.支払う   ヘ.配当所得   ト.譲渡所得   チ.雑所得

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問5 解答・解説

外国為替証拠金取引(FX取引)に関する問題です。

FXでは、各取引業者との相対(店頭)取引のほか、東京金融取引所の運営するくりっく365や、大阪証券取引所の運営する大証FXといった取引所取引も可能です。

また、FXではスワップ・ポイント(スワップ金利)と呼ばれる、売買した通貨の金利差に対応する資金の受払いが発生します。通常高金利通貨を買い、低金利通貨を売る取引を行うと、その金利差対応分のスワップ・ポイントが受け取れます(逆の取引の場合は支払い)。

平成23年までは、くりっく365や大証FXといった取引所取引による利益は申告分離課税、各取引業者との相対(店頭)取引による利益は総合課税となっていましたが、平成24年1月から、FXの利益は雑所得として申告分離課税の対象となりました。

以上により正解は、(1) 東京金融取引所、(2) 受け取る、(3) 雑所得

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