第1問 2012年9月実技生保顧客資産相談業務

第1問 問題文と資料

第1問 問題文

会社員のAさん(57歳)は,妻Bさん(50歳)との2人暮らしである。Aさんは,高校卒業後から現在の会社(X社)に勤務している。X社の定年年齢は満60歳であるが,希望すれば60歳以後も継続して勤務することが可能である。先日,職場で老齢厚生年金の支給開始年齢の引上げが話題になったこともあり,Aさんは,何歳からどのくらい年金を受け取ることができるのか知りたいと思うようになった。また,X社に継続勤務した場合の社会保険の取扱いについても理解を深めたいと思っている。そこで,Aさんは,懇意にしているファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。
Aさんに関する資料等は,以下のとおりである。

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第1問 資料

<Aさんに関する資料等>
(1) Aさん(会社員)
生年月日:昭和30年8月15日
〔公的年金の加入歴(63歳0カ月まで継続勤務するとした場合の見込みを含む)〕 
 

(2) 妻Bさん(専業主婦)
生年月日:昭和37年7月7日
〔公的年金の加入歴〕
20歳からAさんと結婚するまでは国民年金の第1号被保険者として保険料を納付,結婚後は第3号被保険者として国民年金に加入。
※妻Bさんは,現在および将来においてもAさんと同居し,生計維持関係にあるものとする。また,就業の予定はないものとする。
※全員,現在および将来においても公的年金制度における障害等級に該当する障害の状態にないものとする。

※上記以外の条件は考慮せず,各問に従うこと。

目次             問1
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