問31 2014年1月実技資産設計提案業務

問31 問題文と解答・解説

問31 問題文

健二さんは、妹から住宅購入について相談を受けた。FPの大久保さんは、「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税」について健二さんから質問を受け、イメージ図を使ってその仕組みを説明した。下記イメージ図の空欄(ア)〜(ウ)に入る適切な数値を語群の中から選び、解答欄に記入しなさい。なお、これまでに贈与を受けたことはなく、この制度について初めて適用を受けるものとする。

<「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税」のイメージ図>

(出所:国税庁HPを基に作成)

<語群>
500  1,000  1,200  1,500  2,500  3,500

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問31 解答・解説

「直系尊属からの住宅取得資金の贈与の非課税」に関する問題です。

「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度」は、父母や祖父母などの直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合、一定金額まで贈与税が非課税となる制度です。
非課税限度額は、取得する住宅が省エネ住宅かどうかで、以下の通りとなります。
省エネ住宅の場合  :平成25年1,200万円、平成26年1,000万円
省エネ住宅以外の場合:平成25年 700万円、平成26年 500万円
(過去に非課税適用済の場合、適用済みの非課税額を控除した金額)

また、「直系尊属からの住宅取得資金に係る贈与税の非課税」は、贈与税の暦年課税の基礎控除110万円、相続時精算課税に係る贈与税の特別控除2,500万円のいずれとも併用できます。

従って正解は、(ア)1,200(万円) (イ)500(万円) (ウ)2,500(万円)

問30             問32

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