問3 2012年9月実技資産設計提案業務

問3 問題文と解答・解説

問3 問題文

下記<資料>に関する次の記述の空欄(ア)〜(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。

<資料> 
 

・ PBR(株価純資産倍率)で株価の割安性を比較した場合、最も割安な銘柄は( ア )株式会社である。
・ 配当利回りを比較した場合、最も配当利回りが高い銘柄は( イ )株式会社である。
・ 1単元の株式の売買代金を比較した場合、最も少ない金額で買える銘柄は( ウ )株式会社である。

1.(ア)B  (イ)C  (ウ)A
2.(ア)B  (イ)A  (ウ)C
3.(ア)C  (イ)A  (ウ)A
4.(ア)C  (イ)B  (ウ)B

ページトップへ戻る
   

問3 解答・解説

投資指標と単元株に関する問題です。

株式の割安性は、PBR(株価純資産倍率)=株価/1株当たり純資産 を用いることで、比較できます(PBRが低いほど割安)。
A社のPBR=660円/610円≒1.08倍
B社のPBR=8,250円/7,780円≒1.06倍

C社のPBR=3,230円/3,005円≒1.07倍
よって、最も割安なのは、B社です。

また、配当利回り(%)=1株当たり配当金/株価×100 ですので、
A社の配当利回り=10円/660円×100≒1.52%
B社の配当利回り=96円/8,250円×100≒1.16%
C社の配当利回り=48円/3,230円×100≒1.49%
よって、A社が最も配当利回りが高いといえます。

最後に、株券の売買単位は、単元株式数となりますので、例えば単元株式数が100株の場合、取引の際は100株ずつ売買することになり、最低売買代金=株価×単元株数 となります。

A社の最低売買代金=660円×1,000株=660,000円
B社の最低売買代金=8,250円×50株=412,500円
C社の最低売買代金=3,230円×100株=323,000円
よって、C社が最も少ない金額で買えることになります。

以上により正解は、(ア)B (イ)A (ウ)C

問2             問4
    ページトップへ戻る

    関連・類似の過去問

    ページトップへ戻る

    FP対策講座

    <FP対策通信講座>

    ●LECのFP通信講座 ⇒ FP(ファイナンシャル・プランナー)サイトはこちら

    ●日本FP協会認定教育機関のWEB講座 ⇒ 2級FP技能士 (資格対策ドットコム)

    ●通勤中に音声学習するなら ⇒ FP 通勤講座

    ●社労士・宅建・中小企業診断士等も受けるなら ⇒ 月額定額サービス【ウケホーダイ】

    ページトップへ戻る

    Sponsored Link

    実施サービス

    Sponsored Link

    メインメニュー

    Sponsored Link

    サイト内検索

    Copyright(C) 2級FP過去問解説 All Rights Reserved.