問60 2012年9月学科

問60 問題文と解答・解説

問60 問題文択一問題

会社法における株式会社設立等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.株式会社を設立する際の資本金は、1円以上であればよい。

2.株式譲渡制限会社(非公開会社)では、株主総会を設置するかどうかを任意に選択することができる。

3.株式譲渡制限会社(非公開会社)で取締役会を設置しない場合は、取締役は1人でもよい。

4.株式譲渡制限会社(非公開会社)では、取締役の任期を最長10年とすることができる。

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問60 解答・解説

会社設立に関する問題です。
株式譲渡制限株式会社とは、定款ですべての株式を譲渡制限している会社(非公開会社)です。

1.は、適切。株式会社を設立する際、以前は最低資本金1,000万円が必要でしたが、現在は最低資本金の準備は不要です(資本金1円でも設立可)。

2.は、不適切。株式譲渡制限会社(非公開会社)でも、株主総会の設置は任意ではなく必ず必要です。
また、取締役(1名または2名以上)の設置も必須なため、必須機関のみ設置するなら、「株主総会+取締役」となります。

3.は、適切。株式譲渡制限会社(非公開会社)では、取締役会を設置しない場合、取締役は1人でもかまいません
なお、取締役会を設置する場合は、3人以上の取締役が必要です。

4.は、適切。株式譲渡制限会社(非公開会社)では、取締役の任期は最長10年です。
以前は最長2年でしたので、任期が切れるたびに登記必要で登記費用がかかっていましたが、費用負担が軽減しました。

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