問14 2012年1月実技個人資産相談業務

問14 問題文と解答・解説

問14 問題文

仮に,妻Bさんへ《設例》の贈与が平成23年中に行われ,妻Bさんが贈与税の配偶者控除の適用を受けた場合における贈与税額を求めなさい。
計算過程を示し,〈答〉は千円単位とすること。なお,妻Bさんは,平成23年中にこれ以外に贈与を受けた財産はないものとする。

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問14 解答・解説

贈与税の配偶者控除を受けた場合の贈与税額に関する問題です。

まず、贈与される財産は、家屋: 10,000千円と敷地:100,000千円の、それぞれ25%ずつですので、
贈与財産額=(10,000千円+100,000千円)×25%=27,500千円 

次に、贈与税の配偶者控除2,000万円と贈与税の基礎控除110万円を受けることができますので、
控除後の課税価格=27,500千円−20,000千円−1,100千円=6,400千円

贈与税の速算表より、税率40%・控除額1,250千円 ですので、
贈与税額=6,400千円×40%−1,250千円=1,310千円

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