第2問 2020年9月実技中小事業主資産相談業務
第2問 設例
次の設例に基づいて、下記の各問に答えなさい。
《設例》
中小事業主のAさんは、将来に向けた資産形成のため、余裕資金を活用して株式投資や債券投資による資産運用を考えている。株式投資については同業種の上場企業であるX社株式とY社株式に、債券投資については上場企業であるZ社社債に興味を持ち、それぞれ購入を検討している。
そこで、Aさんは、ファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。X社およびY社に関する資料とZ社社債の条件は、以下のとおりである。
第2問 資料
<X社およびY社に関する資料>
<Z社社債の条件>
購入価格:額面100円当たり100.90円
表面利率:0.55%
残存期間:5年
※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。
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