第2問 2019年9月実技中小事業主資産相談業務
第2問 設例
次の設例に基づいて、下記の各問に答えなさい。
《設例》
中小事業主のAさん(40歳)は、将来に向けた資産形成のため、余裕資金を活用して、株式投資や債券投資を始めてみたいと思っている。
株式投資(上場株式)については、同業種のX社株式とY社株式に興味を持っており、債券投資については、Z社社債の購入を検討している。
そこで、Aさんは、ファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。X社およびY社の財務データ等とZ社社債の条件は、以下のとおりである。
第2問 資料
<X社およびY社の財務データ等>
<Z社社債の条件>
購入価格 : 100.50円(額面100円当たり)
表面利率 : 0.45%
残存期間 : 5年
※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。
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