問7 2018年1月実技資産設計提案業務

問7 問題文と解答・解説

問7 問題文

下記<資料>は、香川さんが購入を検討している中古マンションのインターネット上の広告(抜粋)である。この広告の内容等に関する次の(ア)〜(エ)の記述について、正しいものには〇、誤っているものには×を解答欄に記入しなさい。

<資料>
所在地  :◎◎県××市□□町1丁目
間取り  :3LDK
交通   :〇〇線△△駅から徒歩8分
総戸数  :80戸
販売価格 :3,180万円
築年月  :平成19年3月
専有面積 :75.29u(壁芯)
土地の権利:所有権
バルコニー:10.72u
管理費  :12,700円(月額)
階/階建て:4階/10階
修繕積立金:10,690円(月額)
構造   :鉄筋コンクリート造
取引形態 :媒介

(ア)この広告の物件の専有面積は壁芯面積で記載されているが、これは登記簿上の内法面積より大きい。

(イ)この広告の物件を購入する場合、現在の区分所有者が管理費を滞納していると、新たな区分所有者となる香川さんにも、滞納分の管理費の支払い義務が生じる。

(ウ)この広告の物件を購入する場合、通常、宅地建物取引業者に媒介業務に係る報酬(仲介手数料)を支払う。

(エ)この広告の物件を購入した場合、管理組合の構成員になるかどうか任意で選択することができる。

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問7 解答・解説

不動産広告に関する問題です。

(ア)は、○。マンションの専有部分の床面積は、広告やパンフレット等では壁芯面積で表示されていますが、登記記録では内法面積で表示されています。よって、登記簿上の面積は、広告の専有面積よりも狭くなります(広告表示の方が広い)。

(イ)は、○。以前の所有者が管理費を滞納していた場合、その物件を新たに購入した買主に滞納分の管理費の支払い義務が発生します。
掘り出し物の格安中古マンションを手に入れたと思ったら、実は管理費が滞納されてて、支払う羽目になった…なんてことがあるわけです。

(ウ)は、○。資料の一番下に「取引態様:媒介」とあり、これは不動産広告を出している不動産業者は、単に取引の媒介をしているだけで、売主は別にいることを表していますので、仲介手数料が必要です。
不動産業者自らが売主となっている場合は、「取引態様:売主」と表示され、仲介手数料は不要です。

(エ)は、×。区分所有法により、分譲マンション等の区分所有者は、所有者自身の意思に関わらず、区分所有者の団体(管理組合)の構成員となります。

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