第2問 2018年1月実技個人資産相談業務

第2問 設例と資料

第2問 設例

会社員のAさん(59歳)は、これまで国内の預貯金を中心に資産を運用してきたが、定年退職時に受け取る退職金の一部を活用して運用対象を広げてみたいと考えており、下記のX株式会社の社債(以下、「X社債」という)および米ドル建て定期預金を運用対象として検討している。そこで、Aさんは、債券投資および外貨預金での運用について、ファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。
Aさんが運用対象として検討しているX社債および米ドル建て定期預金に関する資料は、以下のとおりである。

ページトップへ戻る
   

第2問 資料

〈X社債に関する資料〉
・発行会社:国内の大手企業
・購入価格:101.00円(額面100円当たり)
・表面利率:0.6%
・利払日 :年2回(3月末日、9月末日)
・残存期間:4年
・格付  :A

〈米ドル建て定期預金に関する資料〉
・預入金額  :20,000米ドル
・預入期間  :6カ月満期
・利率(年率):0.5%(満期時一括支払)
・為替予約なし
・適用為替レート(円/米ドル)


※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。

問3             問4

  ●無料アプリ版公開中。
  ●学科も実技も完全無料!

  

  ●広告無しの有料版。
  ●広告無しで集中学習!

  

ページトップへ戻る

関連・類似の過去問

この問題と似ている問題を検索してみよう!「検索」ボタンをクリック!

Yahoo! JAPAN

  • このサイト内を検索
ページトップへ戻る

FP対策講座

<FP対策通信講座>

●LECのFP通信講座 ⇒ FP(ファイナンシャル・プランナー)サイトはこちら

●日本FP協会認定教育機関のWEB講座 ⇒ 2級FP技能士 (資格対策ドットコム)

●通勤中に音声学習するなら ⇒ FP 通勤講座

●社労士・宅建・中小企業診断士等も受けるなら ⇒ 月額定額サービス【ウケホーダイ】

ページトップへ戻る

Sponsored Link

実施サービス

Sponsored Link

メインメニュー

Sponsored Link

サイト内検索

Copyright(C) 2級FP過去問解説 All Rights Reserved.