問18 2016年1月実技資産設計提案業務

問18 問題文と解答・解説

問18 問題文

下記<資料>の宅地(貸家建付地)について、路線価方式により、相続税評価額を計算しなさい。なお、解答に当たっては、解答用紙に記載されている単位に従うこと。

<資料>

注1:奥行価格補正率20m以上24m未満1.00
注2:借地権割合70%
注3:借家権割合30%
注4:この宅地には宅地所有者の賃貸マンションが建っていて、現在満室(すべて賃貸中)となっている。
注5:その他の記載のない条件は考慮しないものとする。

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問18 解答・解説

路線価方式による不動産評価に関する問題です。

資料の宅地には賃貸マンションが建っていますから、貸家建付地となります。
貸家建付地の評価額=自用地評価額×(1−借地権割合×借家権割合×賃貸割合)
資料より、借地権割合70%、借家権割合は30%、賃貸割合は満室ですから100%です。

また、宅地の自用地評価額=路線価×奥行価格補正率×敷地面積 ですので、
資料の宅地の自用地評価額=150,000円×1.00×600u となります。
(※路線価図の「150C」=150千円/u・借地権割合C)

以上より、
資料の宅地の評価額=150,000円×1.00×600u×(1−70%×30%×100%)
         =150,000円×600u×0.79
         =71,100,000円

従って正解は、7,110(万円)

問17             問19

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