問3 2015年5月実技個人資産相談業務

問3 問題文と解答・解説

問3 問題文

Aさんは,X社から支給される予定の退職金と貯蓄の一部を合わせた2,600万円を5年間運用し,その後20年にわたって毎年取り崩して生活資金に充当したいと考えている。下記の諸係数早見表を用いて次の@)およびA)について求めた場合の〈計算式〉の空欄(1)〜(4)に入る最も適切な数値を解答用紙に記入しなさい。なお,解答にあたっては下記の〈条件〉に従うこと。また,問題の性質上,明らかにできない部分は「□□□」で示してある。

〈条件〉
・(1)および(3)については,下記の諸係数早見表のなかから適切な数値を選んで記入すること。
・(2)および(4)については,それぞれ万円未満を四捨五入して万円単位とし,税金や手数料等は考慮しないものとする。

〈資料〉年利1.0%の諸係数早見表


@)元金2,600万円を,年利1.0%で5年間複利運用する場合の5年後の元利合計金額
 〈計算式〉
  2,600万円×( 1 )=□□□円
 よって,@)の金額は,( 2 )万円である。

A) 上記@)で求めた金額(万円未満を四捨五入した後の金額)を,年利1.0%で複利運用しながら,20年間にわたって毎年一定額を取り崩す場合の毎年の取崩し金額
 〈計算式〉
  ( 2 )万円×( 3 )=□□□円
 よって,A)の金額は,( 4 )万円である。

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問3 解答・解説

各種係数に関する問題です。

@)は、2,600万円を年利1.0%で5年間複利運用した場合、5年後に元利合計いくらか?ということですから、これを計算式に表すと、
元金×終価係数=将来の資金(運用結果)
終価係数は、元本を一定利率で一定期間複利運用した場合の、将来の運用結果を計算するときに使います。

よって、2,600万円×1.0510=2732.6万円≒2,733万円(万円未満四捨五入)

A)は、元金2,733万円を年利1%で複利運用しながら、毎年一定額を20年間取り崩す場合、毎年いくら受け取れるか?ということです。
これを計算式に表すと、
元金(借入金)×資本回収係数=毎年受け取る年金額(返済額)
資本回収係数は、元本を一定利率で複利運用しながら毎年一定額を取り崩す場合、毎年いくら受け取れるかを計算するときに使います。

よって、2,733万円×0.0554=151.4082万円 ⇒151万円(万円未満四捨五入)

以上により正解は、(1)1.0510 (2)2,733(万円) (3)0.0554 (4) 151(万円)

問2             第2問

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