問31 2015年1月実技資産設計提案業務

問31 問題文と解答・解説

問31 問題文

健一さんは、外貨定期預金に関心をもっている。下記<資料>の外貨定期預金について、満期時の外貨ベースの元利合計額を円転した金額として、正しいものはどれか。

<資料>
・預入額 : 10,000オーストラリアドル
・預入期間:2ヵ月
・預金金利:3.0%(年率)
・為替レート(1オーストラリアドル)※預入時と満期時の為替レートは同一とする。
 TTS:97.50円
 TTM(中値):97.00円
 TTB:96.50円

注1:利息の計算に際しては、預入期間は日割りではなく月単位で計算すること。
注2:為替差益・為替差損に対する税金については考慮しないこと。
注3:利息に対しては、オーストラリアドル建ての利息額の20%(復興特別所得税は考慮しない)相当額が所得税・住民税として源泉徴収されるものとすること。

1.988,160円

2.978,900円

3.969,825円

4.968,860円

ページトップへ戻る
   

問31 解答・解説

外貨預金に関する問題です。

1万豪ドルの定期預金ですから、預入時のレートTTS1豪ドル97.50円から、投資した円は、1万豪ドル×97.50円=97.5万円
また、利息は年率3.0%で、2ヶ月満期ですから、2ヶ月分の利息は年利の12分の2です。
よって、2ヶ月分の利息=10,000豪ドル×3.0%×2/12=50豪ドル です。

また、豪ドル建ての利息額の20%が所得税・住民税として源泉徴収されます。
よって、源泉徴収後の利息額=50豪ドル×(1−20%)=40豪ドル
従って、豪ドル建ての元利合計は、10,000豪ドル+40豪ドル=10,040豪ドル です。

満期時のレートは、TTB1豪ドル96.50円ですから、
円転後の元利合計額=10,040豪ドル×96.50円=968,860円

従って正解は、4. 968,860円

なお、顧客が円を外貨に換える際の為替レートはTTSで、顧客が外貨を円に換える際の為替レートがTTBです。
TTS…「顧客が円売り」もしくは「銀行が外貨売り」ですので、「売り」=Sell
TTB…「顧客が円買い」もしくは「銀行が外貨買い」ですので、「買い」=Buy

問30             問32

  ●無料アプリ版公開中。
  ●学科も実技も完全無料!

  

  ●広告無しの有料版。
  ●広告無しで集中学習!

  

ページトップへ戻る

関連・類似の過去問

この問題と似ている問題を検索してみよう!「検索」ボタンをクリック!

Yahoo! JAPAN

  • このサイト内を検索
ページトップへ戻る

FP対策講座

<FP対策通信講座>

●LECのFP通信講座 ⇒ FP(ファイナンシャル・プランナー)サイトはこちら

●日本FP協会認定教育機関のWEB講座 ⇒ 2級FP技能士 (資格対策ドットコム)

●通勤中に音声学習するなら ⇒ FP 通勤講座

●DVDでじっくりと ⇒ 【ECC】ファイナンシャルプランナー(AFP+2級FP技能士)通信コース

ページトップへ戻る

Sponsored Link

実施サービス

Sponsored Link

メインメニュー

Sponsored Link

サイト内検索

Copyright(C) 2級FP過去問解説 All Rights Reserved.