問11 2015年1月実技個人資産相談業務

問11 問題文と解答・解説

問11 問題文

「特定の居住用財産の買換えの場合の長期譲渡所得の課税の特例(以下,「本特例」という)」に関する以下の文章の空欄(1)〜(3)に入る最も適切な語句を,下記の〈語句群〉のイ〜リのなかから選び,その記号を解答用紙に記入しなさい。

本特例の適用を受けた場合,買換資産の取得価額に対応する部分について譲渡益の課税を繰り延べることができる。本特例に係る主な適用要件は,以下のとおりである。
〈主な適用要件〉
・譲渡資産の対価の額が( 1 )以下であること
・譲渡資産を所有している期間が,譲渡した日の属する年の1月1日現在において10年超であること
・譲渡資産である住宅に居住している期間が10年以上であること
・買換資産について,個人が居住の用に供する部分の床面積が( 2 )以上,敷地の面積が500u以下であること
・買換資産が耐火建築物の中古住宅である場合には,取得の日以前( 3 )以内に建築されたものであること(ただし,一定の耐震基準を満たすものについては,建築年数の制限はない)

〈語句群〉
イ.1億円  ロ.1億2,000万円  ハ.1億5,000万円  ニ.40u  ホ.50u
へ.60u  ト.15年  チ.20年  リ.25年

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問11 解答・解説

居住用財産の買換え特例に関する問題です。

居住用財産の買換え特例の適用条件のうち、譲渡資産の条件は、譲渡年の1月1日における所有期間が10年超、居住期間(居住の日から譲渡の日まで)10年以上、売却額が1億円以下、です。

また、買換え資産の条件は、家屋の床面積50u以上、敷地面積500u以下です(買換え資産が中古住宅の場合、築25年以内(耐震基準を満たす場合は築年数の制限無し))。

以上により正解は、(1)イ.1億円  (2)ホ.50u  (3)リ.25年

問10             問12

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