問22 2014年9月学科

問22 問題文と解答・解説

問22 問題文択一問題

金融機関が取り扱う金融商品に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.決済用預金である無利息型普通預金は、預入額の全額が預金保険制度による保護の対象となる。

2.スーパー定期預金は、預入期間にかかわらず、単利型または半年複利型のいずれかを預金者が選択することができる。

3.期日指定定期預金は、据置期間経過後から最長預入期日までの任意の日を満期日として指定することができる。

4.貯蓄預金は、公共料金などの自動支払口座や給与・年金などの自動受取口座として利用することはできない。

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問22 解答・解説

預貯金に関する問題です。

1.は、適切。決済用預金の3条件は、無利息・要求払い・決済サービスの提供で、預け入れた全額が預金保険制度により保護されます。

2.は、不適切。スーパー定期預金は、預入時の金利が満期日まで適用される固定金利商品で、預入期間1ヶ月以上3年未満の場合は単利型、預入期間3年以上の場合は単利型と半年複利型を選択できます。
半年複利型は個人のみ利用可能で、法人が利用できるのは、預入期間にかかわらず単利型のみです。

3.は、適切。期日指定定期預金は、据置期間である1年経過後から、最長預入期日までの任意の日を満期日として指定できます。

4.は、適切。貯蓄預金は、普通預金同様いつでも入出金可能で、基準残高額以上なら金利が優遇されます。
ただし、給与や年金等の受取口座や、公共料金等の支払口座に指定できません

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