問11 2014年9月学科

問11 問題文と解答・解説

問11 問題文択一問題

わが国における保険契約者保護機構の補償対象となる保険契約の補償割合に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1.医療保険契約は、保険会社破綻時の責任準備金等の70%までが補償される。

2.個人年金保険契約は、保険会社破綻時の責任準備金等の80%までが補償される。

3.地震保険契約は、保険会社破綻後3ヵ月以内に保険事故が発生した場合、支払われるべき保険金の額の90%までが補償される。

4.自動車損害賠償責任保険契約は、保険会社破綻後3ヵ月以内に保険事故が発生した場合、支払われるべき保険金の全額が補償される。

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問11 解答・解説

保険契約者保護に関する問題です。

1.は、不適切。生命保険会社が破綻した場合、補償対象となる生命保険契約は、生命保険契約者保護制度により、責任準備金の90%まで補償されます(高予定利率契約等を除く)。
※責任準備金:保険会社が将来の保険金や給付金を支払うために積み立てているお金。
なお、破綻後の保険契約は、予定利率の引き下げ等により、保険金額が減少することがありますが、定期保険や医療保険といった保障性の高い保険は、減少幅は小さいです。

2.は、不適切。生命保険会社が破綻した場合、補償対象となる生命保険契約は、生命保険契約者保護制度により、責任準備金の90%まで補償されます(高予定利率契約等を除く)。
※責任準備金:保険会社が将来の保険金や給付金を支払うために積み立てているお金。
なお、破綻後の保険契約は、予定利率の引き下げ等により、保険金額が減少することがありますが、貯蓄性が高く保険期間が長期の保険(終身保険、養老保険、個人年金保険など)では減少幅が大きくなります。

3.は、不適切。自賠責保険や地震保険の場合、損害保険契約者保護制度により保険金全額が補償されます。
なお、任意加入の自動車保険(任意保険)や火災保険の場合、保険会社の破綻から3ヶ月以内に発生した保険事故であれば、保険金全額が補償されます。

4.は、適切。自賠責保険や地震保険の場合、損害保険契約者保護制度により保険金全額が補償されます。

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