問4 2014年5月学科

問4 問題文と解答・解説

問4 問題文択一問題

国民年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.第3号被保険者が60歳に達したときは、その日に第3号被保険者としての資格を喪失する。

2.第1号被保険者が納付すべき保険料について、その者の配偶者やその者が属する世帯の世帯主は、当該保険料を被保険者本人と連帯して納付する義務を負う。

3.保険料免除期間に係る保険料のうち、追納することができる保険料は、追納に係る厚生労働大臣の承認を受けた日の属する月前10年以内の期間のものとされている。

4.日本国籍を有する者であっても、日本国内に住所を有しない者は、国民年金に加入することができない。

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問4 解答・解説

国民年金の被保険者資格に関する問題です。

1.は、適切。国民年金は20歳以上60歳未満までが加入期間ですから、配偶者に扶養されていた第3号被保険者が60歳になると、配偶者が在職中であっても自動的に第3号被保険者資格を喪失します。

2.は、適切。国民年金の保険料の納付義務は、第1号被保険者本人にありますが、本人に収入がないときなどは、世帯主や配偶者も連帯して保険料を納付する義務を負います。

3.は、適切。国民年金の免除期間の保険料は、過去10年までさかのぼって追納できます(学生納付特例による猶予分も同様)。

4.は、不適切。日本国籍がある人は、日本国外に在住する場合、国民年金を一旦やめるか、引き続き任意加入するかを選択可能です。

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