問10 2014年1月学科

問10 問題文と解答・解説

問10 問題文択一問題

民間の金融機関からの中小企業の資金調達に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

中小企業が金融機関から融資を受ける場合、担保や経営者等の保証を提供することが一般的であり、国内銀行の担保付貸出に占める割合が最も大きい物的担保は、( ア )である。また、企業が保有する売掛金などの債権や在庫などの資産を担保として提供することにより、金融機関から融資を受ける資金調達方法をいわゆる( イ )といい、近年注目を集めている。

1.(ア)不動産 (イ)ABL(アセット・ベースト・レンディング)

2.(ア)有価証券 (イ)ファクタリング

3.(ア)不動産 (イ)インパクトローン

4.(ア)預金 (イ)シンジケートローン

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問10 解答・解説

企業の資金調達に関する問題です。

中小企業が金融機関から融資を受ける場合、一般的に担保や保証人が必要ですが、国内では担保として提供される割合が最も大きいのは不動産です。

このため、融資を受けて事業拡大をしようとしても、不動産を所有していない中小企業は、融資を受けづらい傾向がありますが、不動産担保や個人保証に頼らずに資金調達する方法として、企業の売掛金等の債権や在庫等の資産を担保として、融資を受けるABL(アセット・ベースト・レンディング、流動資産一体担保形融資)が近年注目されています。
※担保資産の例:豚・ワイン等の在庫、特許や商標等の知的財産

従って正解は、1) (ア)不動産 (イ)ABL(アセット・ベースト・レンディング)


なお、他の選択肢における用語の説明は以下の通りです。
ファクタリング:企業が「未回収の商品代金」といった売掛債権を他者に売り渡すこと(買い取った者が債権回収を行う)。

インパクトローン:企業が為替リスクを回避する等のために、外貨で資金調達する方法

シンジケートローン:顧客の資金調達ニーズに対し複数の金融機関でシンジケート団をつくり、同一条件で融資を行う資金調達手法

問9             問11

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