問3 2013年5月実技資産設計提案業務

問3 問題文と解答・解説

問3 問題文

下記<資料>の投資信託に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値の組み合わせとして、正しいものはどれか。

下記<資料>は、妹尾さん夫婦(大輔さんと祐子さん)のSW銀行(日本国内に本店のある普通銀行)における金融資産(時価)の一覧表である。この残高を保有する時点においてSW銀行が破綻した場合に、預金保険制度によって保護される大輔さんおよび祐子さんの金融資産の金額に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値を解答欄に記入しなさい。

<資料>

※大輔さんと祐子さんはともに、SW銀行からの借入れはない。
※普通預金は決済用預金ではない。
※預金の利息については考慮しないこととする。

・ 大輔さんの金融資産のうち、預金保険制度によって保護される金額は( ア )万円である。
・ 祐子さんの金融資産のうち、預金保険制度によって保護される金額は( イ )万円である。

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問3 解答・解説

預金保険制度に関する問題です。
銀行が破綻した場合、預金保険制度により、預金者1人当たり元本1,000万円までとその利息等が保護されます(利息のつかない決済用預金は全額保護)。
また、1つの銀行に、同じ人が複数の口座を開設している場合には、それらを合算して保護金額を算定(名寄せ)します。
名寄せでは、家族であっても、夫婦・親子それぞれの名義の預金であれば、別々の預金者とされます。

資料のうち、投資信託は、預金ではないため預金保険制度の対象外です。また、外貨預金も預金保険制度の対象外です。
よって、元本1,000万円までとなるのは、
大輔さん:sx支店…普通預金200万円、財形貯蓄(定期預金)300万円⇒合計500万円
     sy支店…普通預金40万円、定期預金180万円⇒合計220万円
祐子さん:sx支店…普通預金80万円
     sy支店…普通預金10万円、定期預金100万円⇒合計110万円

従って、預金保険制度で保護される金額(最大金額)は、
大輔さん:500万円+220万円=720万円
祐子さん:80万円+110万円=190万円

従って正解は、(ア)720(万円) (イ)190(万円)

問2             問4
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