問4 2013年5月実技個人資産相談業務

問4 問題文と解答・解説

問4 問題文

X投資信託についてファイナンシャル・プランナーが説明した次の記述(1)〜(3)について,適切なものには○印を,不適切なものには×印を解答用紙に記入しなさい。

(1)米ドルに対し,日本円の相対的な価値が下落した場合,他の条件が同一であれば,X投資信託の基準価額の値下がり要因となる。

(2)X投資信託の投資対象に,公社債を組み入れることはできない。

(3)個人がX投資信託を換金することによって生じた譲渡益は,上場株式等の譲渡所得等として申告分離課税の対象となる。

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問4 解答・解説

投信の為替ヘッジ・分類・税務に関する問題です。

(1)は、×。外貨建て金融商品や外国の投資対象(外国株・外国債券等)に投資する金融商品は、購入時より円高の場合、円換算での評価額は少なくなり、円安の場合は大きくなります(円の価値が下がる=外貨の価値が上がる)。
為替ヘッジとは、為替変動リスクを通貨先物やオプション取引等で回避することですので、為替ヘッジのないX投信は、円高・円安により基準価額が変動するわけです。

(2)は、×。株式投資信託は、約款上運用対象に株式を組み入れることができる投資信託のことで、運用上公社債だけで運用していても、約款上で株式の組み入れを認めていれば、株式投資信託となります。
X投資信託は米国株式を主な投資対象としていますが、約款上公社債を組み入れることはできない、というわけでありません。

(3)は、○。株式投資信託の売却益・解約益・償還益は、いずれも上場株式等の譲渡所得として申告分離課税の対象です。

第2問             問5
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