問5 2012年5月実技個人資産相談業務

問5 問題文と解答・解説

問5 問題文

甲株および乙株の投資指標に関して,ファイナンシャル・プランナーが説明した以下の文章の空欄(1)〜(3)に入る最も適切な語句または数値を下記の〈語句群〉のア〜クのなかから選び,その記号を解答用紙に記入しなさい。

甲株の株価収益率(PER)は( 1 )倍であり,株価収益率(PER)で比較した場合,乙株より( 2 )といえる。また,甲株の株価純資産倍率(PBR)は,( 3 )倍であり,株価純資産倍率(PBR)で比較した場合,乙株より( 2 )といえる。

〈語句群〉
ア.1   イ.1.5   ウ.2   エ.5   オ.15   カ.25   キ.割安  ク.割高

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問5 解答・解説

株式投資の評価指標に関する問題です。

PER(株価収益率)とは、現在の株価が1株当たりの当期純利益の何倍かを示すものです。
PER(株価収益率)=株価/1株当たり純利益(EPS)
             =株価/(当期純利益/発行済株式総数)
よって、
甲株のPER=600円÷(160億円÷4億株) =15.0倍
乙株のPER=300円÷(120億円÷12億株) =30.0倍
従って、PERで比較すると、甲株は乙株より割安です(PERが低いほど割安)。

また、PBR(株価純資産倍率)とは、現在の株価が1株当たりの純資産の何倍かを示すものです。
PBR(株価純資産倍率)=株価/1株当たり純資産額
                =株価/(自己資本/発行済株式総数)
よって、
甲株のPBR=600円÷(2,400億円÷4億株) =1.0倍
乙株のPER=300円÷(1,800億円÷12億株) =2.0倍
従って、PBRで比較すると、甲株は乙株より割安です(PBRが低いほど割安)。

従って正解は、(1) 15 (2) 割安 (3) 1

問4             問6
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