問19 2012年1月実技資産設計提案業務

問19 問題文と解答・解説

問19 問題文

下記<資料>の宅地(貸家建付地)について、路線価方式による相続税評価額として、正しいものはどれか。
<資料> 
 
注1:奥行価格補正率 20m以上24m未満 1.00
注2:借家権割合 30%
注3:この宅地には宅地の所有者の賃貸マンションが建っていて、現在満室(すべて賃貸中)となっている。
注4:その他の記載のない条件は考慮しないものとする。

1.  45,000,000円
2. 105,000,000円
3. 118,500,000円
4. 150,000,000円

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問19 解答・解説

路線価方式による不動産評価に関する問題です。

資料の宅地には賃貸マンションが建っていますから、貸家建付地となります。
貸家建付地の評価額=自用地評価額×(1−借地権割合×借家権割合×賃貸割合)
資料より、借地権割合70%、借家権割合は30%、賃貸割合は満室ですから100%です。

また、宅地の自用地評価額=路線価×奥行価格補正率×敷地面積 ですので、
資料の宅地の自用地評価額=300,000円×1.00×500u となります。

以上より、
資料の宅地の評価額=300,000円×1.00×500u×(1−70%×30%×100%)
                  =300,000円×500u×0.79
                  =118,500,000円

従って正解は、118,500,000円

問18             問20
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