問9 2012年1月実技資産設計提案業務

問9 問題文と解答・解説

問9 問題文

下記<資料>は、インターネット上の不動産広告(抜粋)である。この広告の内容に関する次の(ア)〜(エ)の記述について、正しいものには○、誤っているものには×を解答欄に記入しなさい。

<資料>
【建築条件付き土地】
所在地  :○○市△△町3丁目2番1号
交通   :□□線△△駅から徒歩12分
価格   :1,980万円
面積   :125u
建ぺい率 : 60%
容積率  :200%
設備   :公営水道・都市ガス・本下水
用途地域 :準住居地域
土地の権利:所有権
建築条件 :あり
取引態様 :売主

(ア)□□線△△駅からこの土地までの道路距離は、960m超1,040m以下である。

(イ)この土地に建築できる建物の建築面積は、最大で250uである。

(ウ)この土地を購入する場合、不動産業者に仲介手数料を支払う必要はない。

(エ)この土地は、売買契約から一定期間内に特定の建築業者と建築請負契約を結ぶことが条件となっている。

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問9 解答・解説

不動産広告に関する問題です。

(ア)は、×。不動産広告における、「△△駅から徒歩○分」といったような徒歩所要時間は、「道路距離80mにつき1分間(1分未満は切上げ)」と定められています。資料では「徒歩12分」とありますので、道路距離(直線距離ではなく道路に沿って計測した距離)は880m超960m以下となります。

(イ)は、×。最大建築面積=土地面積×建ぺい率 ですので、この土地に建築できる建物の最大建築面積は、125u×60%=75uです。
なお、最大延べ面積=土地面積×容積率=125u×200%=250uです。

(ウ)は、○。資料の一番下に「取引態様:売主」とあり、これは不動産広告を出している不動産業者自らが売主となっていることを表しています。
不動産業者自らが売主となっている場合、仲介手数料は不要です。

(エ)は、○。資料の一番上に「建築条件付き土地」とあり、これは売買契約から一定期間内に特定の建築業者と建築請負契約を結ぶことが条件となっていることを表しています。
つまり、建売住宅と違い、建築業者は変更できないものの、自分で自由な家を建てられる土地ということです。

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