問4 2012年1月実技資産設計提案業務

問4 問題文と解答・解説

問4 問題文

下記<資料>は、榎本さんの取引金融機関が発行した「残高報告書」の一部抜粋である。この内容に関してFPが榎本さんに行った次の(ア)〜(エ)の説明について、適切なものには○、不適切なものには×を解答欄に記入しなさい。
<資料> 
 

(ア)「証券総合口座用のMRF(マネー・リザーブ・ファンド)は、購入後30日未満に換金をする場合、1万口当たり10円の信託財産留保額が差し引かれます。」

(イ)「個人向け国債(変動10年)を中途換金するには、発行から2年を経過していなければなりません。」

(ウ)「MA株式会社の普通社債の利子に課される税率は、現在、軽減税率で10%(所得税7%、住民税3%)です。」

(エ)「MXグローバル債券ファンド(毎月決算型)は、決算の結果、運用状況に応じて収益分配金が支払われないこともあります。」

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問4 解答・解説

金融商品の商品性に関する問題です。

(ア)は、×。MRF(マネー・リザーブ・ファンド)は、証券総合口座専用の商品で、運用期間は無期限でいつでも手数料なしで解約できます。
MMF(マネー・マネジメント・ファンド)の場合は、購入後30日未満の換金は、1万口当たり10円の信託財産留保額が差し引かれます。

(イ)は、×。個人向け国債を中途換金するには、変動10年・固定3年は発行後1年、固定5年は発行後2年経過することが必要です。

(ウ)は、×。社債の利子は、利子所得として20%(所得税15%、住民税5%)の源泉分離課税です。
株式等の配当は、配当所得として軽減税率により10%(所得税7%、住民税3%)となっています。

(エ)は、○。投資信託は、決算の結果、運用状況によっては収益分配金が支払われないこともあります。

問3             問5
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