問39 2011年9月実技(資産設計)

問39 問題文と解答・解説

問39 問題文

    勝実さんは現在、公的介護保険の被保険者であるが、65歳以上の第1号被保険者と40歳以上65歳未満の第2号被保険者とでは介護保険給付の受給要件が異なっていると聞き、仮に今、自分に介護が必要になったとき、どのような疾病・症状であれば介護保険が利用できるのかをFPの飯田さんに質問した。次の疾病・症状のうち、勝実さんが介護保険を利用できないものはどれか。

    1.初老期認知症
    2.末期ガン
    3.脳血管疾患
    4.交通事故に起因する後遺症

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問39 解答・解説

公的介護保険に関する問題です。

公的介護保険の被保険者は、65歳以上の第1号被保険者と、40歳以上65歳未満の第2号被保険者で、第2号被保険者は、保険者から特定疾病による要介護状態または要支援状態と認定された場合に、保険給付を受けられます。
特定疾病に該当するものとしては、初老期認知症(アルツハイマー・ヤコブ病等)・末期がん・脳血管疾患(脳出血・脳梗塞等)等があります。

つまり、若いうちはアルツハイマーなどの特定の病気が原因でないと介護保険は利用できないわけです。
従って、交通事故で後遺症が残ってしまい、介護が必要な状態だったとしても、65歳未満だと保険料は納めるのに介護保険からの給付は受けられない、ということです。
(障害認定を受けられるような障害であれば、障害者として支援を受けることになります。)

従って正解は、4.交通事故に起因する後遺症

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