問37 2011年9月実技(資産設計)

問37 問題文と解答・解説

問37 問題文

    勝実さんは来年60歳の定年を迎える。現在勤務している会社には再雇用の制度があるので、勝実さんは定年後もその制度を利用して勤務を続けたいと考えているが、賃金が大幅に下がることが気になっている。そこで、FPの飯田さんに雇用保険の高年齢雇用継続給付について質問をした。飯田さんが説明した高年齢雇用継続給付に関する次の記述の空欄(ア)〜(ウ)に入る適切な語句を語群の中から選び、その番号のみを解答欄に記入しなさい。

    高年齢雇用継続給付は、雇用保険の被保険者であった期間が通算して( ア )以上ある60歳以上65歳未満の一般被保険者が、原則として60歳到達時点の賃金の( イ )未満で雇用されているときに、各月の賃金の最大で15%相当額を支給するという制度である。給付金には、高年齢雇用継続基本給付金と( ウ )があり、それぞれ支給要件が定められている。

    <語群>
    1.3年  2.4年  3.5年  4.65%  5.75%   6.85%
    7.常用就職支度手当  8.就業手当   9.高年齢再就職給付金

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問37 解答・解説

高年齢雇用継続給付に関する問題です。

雇用保険の高年齢雇用継続給付は、60歳到達時等の時点に比べて賃金が75%未満に低下した、60歳以上65歳未満の一般被保険者の方に支給されます(高年齢雇用継続基本給付金と高年齢再就職給付金の2種類)。

支給額は、現在の賃金が60歳時の61%未満の場合は、現在の賃金の15%、61〜75%の場合は低下率に応じて15%以下の額です。

また、支給を受けるには、雇用保険の被保険者期間が通算5年以上必要です。

従って正解は、(ア)3.5年 (イ)5.75% (ウ)9.高年齢再就職給付金

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