問36 2011年9月実技(資産設計)

問36 問題文と解答・解説

問36 問題文

    紀子さんは、研一さんの相続に際し、研一さんが平成19年1月に購入したTK社株式(国内の上場企業である)10,000株を取得した。紀子さんが、このTK社株式10,000株を平成23年中に200万円で売却したと仮定した場合の売却益(譲渡所得)として、正しいものはどれか。

    <TK社株式の明細等>
    ・ 研一さんがTK社株式を購入したときの価額:120万円(手数料等を含む)
    ・ 研一さんの死亡日のTK社株式の価額   :150万円
    ・ 研一さんの相続税の期限内申告書に記載したTK社株式の相続税評価額:140万円
    ・ TK社株式の名義を紀子さんに書き換えた日の価額:160万円
    注1:紀子さんは、研一さんの相続に際し、単純承認により財産を取得している。
    注2:売却に際しての手数料等の諸費用については考慮しないこと。
    注3:研一さんおよび紀子さんは、過去において上記TK社株式10,000株以外にTK社の株式を取得したことはない。

    1.40万円  
    2.50万円  
    3.60万円  
    4.80万円

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問36 解答・解説

株式等の譲渡所得に関する問題です。

株式を譲渡した際の譲渡所得の計算式は以下の通りです。
株式等の譲渡所得=譲渡価額−(取得費+手数料等)

ただし、相続や遺贈、贈与により株式を取得した場合、被相続人・遺贈者、贈与者の取得費を引き継ぎます(限定承認の場合は除く)。

よって、紀子さんの株式等の譲渡所得=譲渡価額200万円−取得費120万円=80万円
従って正解は、4.80万円

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