問33 2011年9月実技(資産設計)

問33 問題文と解答・解説

問33 問題文

    誠さんの母親の緑さんは、先日、年金事務所へ行って国民年金の保険料納付状況を確認した。その際、次の<資料>「被保険者記録照会(資格・納付V)」を渡された。この<資料>および下記の計算式を基にFPの大嶋さんが計算した、緑さんが65歳から受給できる老齢基礎年金と付加年金の合計額として、正しいものはどれか。

    ・老齢基礎年金の計算式(国民年金保険料の免除期間がない場合)
     788,900円(平成23年度価額)×保険料納付済月数/480月
    ・付加年金の計算式 200円×付加保険料納付月数
    ・振替加算は考慮しないものとする。
    ・年金額の端数処理 年金額の計算過程においては、円未満を四捨五入し、年金額については50円未満の端数が生じたときは、これを切り捨て、50円以上100円未満の端数が生じたときは、これを100円に切り上げるものとする。

    1.738,000円
    2.750,600円
    3.801,500円
    4.827,800円

    <資料>


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問33 解答・解説

老齢基礎年金・付加年金に関する問題です。

老齢基礎年金額の計算式は、以下の通りです。
老齢基礎年金=満額の基礎年金×(納付済月数+免除分調整月数)/(加入可能年数×12)

資料は年金の納付記録ですが、この中で「納付記録」欄を見てみると、「納付449」とあり、その右側に「全免」・「3/4免」・「半免」・「1/4免」・「学生」・「猶予」・「付加63」とあります。
これは、「保険料納付済月数449月」で、全額免除や3/4免除等の免除期間がなく、「付加年金の保険料納付済月数63月」を表しています。

よって問題文の計算式より、
老齢基礎年金=788,900円×449月/480月
        =737950.15≒738,000円(50円以上100円未満切上げ)
付加年金=200円×63月=12,600円
老齢基礎年金と付加年金の合計額=738,000円+12,600円=750,600円

従って正解は、2.750,600円

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