問15 2011年5月実技(資産設計)

問15 問題文と解答・解説

問15 問題文

    会社員の野本惣一さんは、平成22年中に下記<資料>の医療費等を支払った。野本さんの平成22年分の所得税の確定申告における医療費控除の金額として、正しいものはどれか。なお、野本さんの年収は700万円で、給与所得のほかに所得はないものとし、妻および長女は野本さんと同一生計である。

    <資料>
     
    (注1)長女の入院に関しては、生命保険契約における医療特約の給付金として51,000円を受け取っている。
    (注2)腹痛がひどく、電車等での移動が困難であったため、タクシーを利用した。

    1. 14,000円
    2. 16,000円
    3. 17,000円
    4. 19,000円

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問15 解答・解説

医療費控除に関する問題です。

医療費控除は、その年に支払った自己負担の医療費から、保険金などで補填された金額と、10万円(総所得200万円未満の人は総所得の5%)を差し引いた額です。
また、生計を一にする家族が支払った金額も対象となります。

資料のうち、医療機関への交通費は、原則として公共交通機関を利用した場合に医療費控除の対象となりますが、緊急時であればタクシーも対象となります。
また、市販薬の購入費も医療費控除の対象です。

よって、医療費の内容は全て医療費控除の対象となりますが、長女の入院に関しては、生命保険から給付金51,000円が支払われているため、165,000円−51,000円=114,000円 となります。

従って医療費控除額=114,000円+3,000円+2,000円−100,000円=19,000円
よって正解は、4. 19,000円

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