問40 2011年1月実技(資産設計)

問40 問題文と解答・解説

問40 問題文

    隆弘さんは、自分がいつからどのような老齢年金が受給できるのか、FPの長岡さんに質問をした。
    下記のうち、隆弘さんが将来受給できる老齢年金に関する図として、正しいものはどれか。
    <北村家のデータ>
    なお、隆弘さんは、大学卒業後に入社(22歳で入社)して以来、継続して現在の会社に勤務し、厚生年金保険に加入しており、妻の久子さんは、大学卒業後、昭和61年4月に隆弘さんと結婚するまで厚生年金保険に加入し、結婚後は国民年金の第3号被保険者である。
    また、隆弘さんと久子さんとの生計維持関係は今後も続くものとする。

      
     

    <資料>

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問40 解答・解説

特別支給の老齢厚生年金に関する問題です。
65歳前の老齢厚生年金は、「特別支給の老齢厚生年金」として、定額部分と報酬比例部分があり、昭和30年4月2日〜昭和32年4月1日生まれの男性は、62歳〜65歳まで報酬比例部分のみ支給されます。

<定額部分の支給開始年齢>(女性は各5年遅れ)
・昭和16年4月1日以前生まれ……………………60歳
・昭和16年4月2日〜昭和18年4月1日生まれ……61歳
・昭和18年4月2日〜昭和20年4月1日生まれ……62歳
・昭和20年4月2日〜昭和22年4月1日生まれ……63歳
・昭和22年4月2日〜昭和24年4月1日生まれ……64歳
※昭和24年4月2日以降生まれ(女性は昭和29年4月2日以降)は報酬比例部分のみ。

<報酬比例部分の支給開始年齢>(女性は各5年遅れ)
・昭和28年4月1日以前生まれ……………………60歳
・昭和28年4月2日〜昭和30年4月1日生まれ……61歳
・昭和30年4月2日〜昭和32年4月1日生まれ……62歳
・昭和32年4月2日〜昭和34年4月1日生まれ……63歳
・昭和34年4月2日〜昭和36年4月1日生まれ……64歳
※昭和36年4月2日以降生まれ(女性は昭和41年4月2日以降)は特別支給の厚生年金なし。

設例では、隆弘さんの生年月日は昭和31年8月2日とありますので、定額部分の支給はなく、報酬比例部分の支給が62歳から開始されます。
従って正解は、4.

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