問36 2010年9月実技(資産設計)

問36 問題文と解答・解説

問36 問題文

    文雄さんは、定年退職後の老後資金のため、退職金を原資として個人年金保険に加入することを検討している。文雄さんが、下記の条件で個人年金保険に加入し、据置期間終了後に年金を一括で受け取った場合の一時所得の金額(総所得金額に算入されるべき金額)を計算しなさい。なお、解答に当たっては、解答用紙に記載されている単位に従うこととする。

    <個人年金保険の明細>
     払込保険料の総額:600万円(一時払い)
     据置期間      :10年間
     年金一括受取額 :680万円
    注1:平成22年4月1日現在の税法が満期時においても適用されるものとする。
    注2:満期時の文雄さんの所得金額は、上記の個人年金保険に係るものを除き、公的年金等に係る雑所得のみであるものとする。

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問36 解答・解説

一時所得に関する問題です。
一時所得=収入額−収入を得るために支出した額−特別控除50万円 ですので、まずは個人年金保険の差損益を計算します。
個人年金の差損益:年金一括受取額680万円−保険料600万円=80万円

よって、一時所得=80万円−特別控除50万円=30万円

さらに、総所得金額に算入される一時所得は、その2分の1です。

よって、総所得金額に算入される一時所得=30万円÷2=15万円

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