問34〜40(資料) 2010年9月実技(資産設計)
問34〜40(資料) 問題文と資料
問34〜40(資料) 問題文
(問34)〜(問40)について解答しなさい。
<設例>
上場企業に勤務している松井文雄さんは、定年を数年後に控え、老後の生活などに関してFPで税理士でもある山下さんに相談をした。なお、下記のデータはいずれも平成22年4月1日現在のものである。
問34〜40(資料)
I.松井家のデータ
<家族構成>
<親族関係図>
注1:上記<親族関係図>中、死亡と表記のある者以外はすべて生存しており、障害者に該当する者はいない。なお、<親族関係図>に記載のある者以外については考慮しないこと。
注2:直子さんは、21歳で文雄さんと結婚した後は専業主婦であり、文雄さんに生計を維持されている。
U.財務データ
<保有財産(時価)>
(単位:万円)
注3:不動産の価格は、市場価格・売買事例等を基に推測した時価であり、相続税評価額ではない。
<負債残高>
住宅ローン :1,230万円(債務者は文雄さん。団体信用生命保険の付保あり)
自動車ローン:
145万円(債務者は文雄さん)
<生命保険等> (単位:万円)
注4:解約返戻金相当額は、現時点(平成22年4月1日)で解約した場合の金額である。
注5:契約者配当等については考慮しないこと。
注6:すべての契約は、契約者が保険料を負担している。
V.その他
上記以外については、各設問において特に指定のない限り一切考慮しないこと。
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