問27 2010年9月実技(資産設計)

問27 問題文と解答・解説

問27 問題文

    長沢さんは、現在1,700万円の現金を金庫に保管している。インフレ(物価上昇率)が年平均2.0%の下では、8年後にこの現金の実質価値はいくらになるか。
    <係数早見表(年利2.0%)>

ページトップへ戻る
   

問27 解答・解説

現価係数に関する問題です。

金庫に保管したままインフレが進行すれば、現金の実質価値は低下しますが、インフレ率と同率で複利運用できれば、実質価値は変わりません。
つまり、「○○円を8年間複利運用した成果=1,700万円」であれば、「8年後の1,700万円の“現在から見た実質価値”=○○円」といえます。

従って、問題文を言い換えると、「8年間年利2.0%で複利運用して1,700万円を用意したい場合、現在の元金はいくら必要か?」となります。
これを計算式に表すと、将来の予定額×現価係数=現在の元金
現価係数は、一定期間複利運用しながら将来の予定額を得るために、現在元本はいくら必要かを計算するときに使います。

よって、1,700万円×0.854=1451.8万円 ⇒14,518,000円

ページトップへ戻る

FP対策講座

<FP対策通信講座>

●LECのFP通信講座 ⇒ FP(ファイナンシャル・プランナー)サイトはこちら

●日本FP協会認定教育機関のWEB講座 ⇒ 2級FP技能士 (資格対策ドットコム)

●通勤中に音声学習するなら ⇒ FP 通勤講座

●DVDでじっくりと ⇒ 【ECC】ファイナンシャルプランナー(AFP+2級FP技能士)通信コース

ページトップへ戻る

Sponsored Link

実施サービス

Sponsored Link

メインメニュー

Sponsored Link

サイト内検索

Sponsored Link

Copyright(C) 2級FP過去問解説 All Rights Reserved.