問3 2014年5月実技資産設計提案業務

問3 問題文と解答・解説

問3 問題文

下記<資料>に関してFPの高倉さんが顧客に説明した次の(ア)〜(エ)の記述について、正しいものには○、誤っているものには×を解答欄に記入しなさい。

<資料>


(ア)「HA社、HB社の株式をそれぞれ1単元ずつ保有していた場合、受け取る配当金はHA社からの方が多くなります。」

(イ)「HA社のPER(株価収益率)は10.0倍です。」

(ウ)「HA社とHB社の株価の割安性をPBR(株価純資産倍率)で比較した場合、HB社の方が割安といえます。」

(エ)「HA社とHB社の株式をそれぞれ1単元で比較した場合、HA社の方が売買代金が高くなります。」

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問3 解答・解説

投資指標に関する問題です。

(ア)は、○。株券の売買単位は、単元株式数となりますので、例えば単元株式数が100株の場合、1単元保有=100株保有していることになります。
よって、HA社は1単元1,000株ですから、受け取る配当金は、8円×1,000株=8,000円 です。
HB社は1単元100株ですから、受け取る配当金は、50円×1,000株=5,000円 ですので、HA社からの方が多くなります。

(イ)は、○。PER(株価収益率)とは、現在の株価が1株当たりの当期純利益の何倍かを示すものです。
PER=株価/1株当たり当期純利益
HA社のPER=800円/80円=10.0倍

(ウ)は、○。株式の割安性は、PBR(株価純資産倍率)=株価/1株当たり純資産 を用いることで、比較できます(PBRが低いほど割安)。
HA社のPBR=800円/500円=1.6倍
HB社のPBR=10,000円/8,000円=1.25倍
よって、HB社の方が割安といえます。

(エ)は、×。株券の売買単位は、単元株式数となりますので、例えば単元株式数が100株の場合、取引の際は100株ずつ売買することになり、最低売買代金=株価×単元株数 となります。
HA社の最低売買代金=800円×1,000株=800,000円
HB社の最低売買代金=10,000円×100株=1,000,000円
よって、HB社の方が売買代金が高くなります。

問2             問4

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