問24 2013年1月実技資産設計提案業務

問24 問題文と解答・解説

問24 問題文

長沢さんは、現在1,300万円の現金を金庫に保管している。インフレ(物価上昇率)が年平均2.0%の下では、6年後にこの現金の実質価値はいくらになるか。 係数表

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問24 解答・解説

現価係数に関する問題です。

金庫に保管したままインフレが進行すれば、現金の実質価値は低下しますが、インフレ率と同率で複利運用できれば、実質価値は変わりません。
つまり、「○○円を6年間複利運用した成果=1,300万円」であれば、「6年後の1,300万円の"現在から見た実質価値”=○○円」といえます。

従って、問題文を言い換えると、「6年間年利2.0%で複利運用して1,300万円を用意したい場合、現在の元金はいくら必要か?」となります。
これを計算式に表すと、将来の予定額×現価係数=現在の元金
現価係数は、一定期間複利運用しながら将来の予定額を得るために、現在元本はいくら必要かを計算するときに使います。

よって、1,300万円×0.888=1154.4万円 ⇒11,544,000円

問24-26             問25
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