問6 2010年9月実技(資産設計)

問6 問題文と解答・解説

問6 問題文

    下記<資料>の不動産投資信託(REIT)に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)に入る適切な語句または数値の組み合わせとして、正しいものはどれか。なお、解答に当たっては、小数点以下第3位を四捨五入すること。
    <資料>
     

    ・ 1口当たり純資産を用いてREIT価格の割安性を比較した場合、より割安であると考えられるのは、( ア )不動産投資法人である。
    ・ RY不動産投資法人の分配金の利回りは、( イ )%である。

    1.(ア)RX (イ)6.53
    2.(ア)RX (イ)7.41
    3.(ア)RY (イ)6.53
    4.(ア)RY (イ)7.41

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問6 解答・解説

投資指標に関する問題です。

資料により、「1株(口)当たり純資産の額」と「株価(REIT価格)」がそれぞれ分かっていますので、
PBR(株価純資産倍率)=株価/1株当たり純資産 が低いほうが、割安となります。
RXのPBR=894,000円/926,000円≒0.96倍
RYのPBR=565,000円/498,000円≒1.13倍
よって、より割安と考えられるのは、RX不動産投資法人です。

また、分配金の利回りは、株式でいえば配当利回り(%)=配当金/株価×100 です。
よって、RYの分配金の利回り=36,900円/565,000円×100
                  =6.530≒6.53%(小数点以下第3位四捨五入)

従って正解は、1.(ア)RX (イ)6.53

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