問4 2016年9月実技損保顧客資産相談業務

問4 問題文と解答・解説

問4 問題文

はじめに、Mさんは、Aさんに対して、Aさんが住宅購入の際に加入する火災保険の商品内容等について説明した。Mさんが説明した次の記述(1)〜(3)について、適切なものには○印を、不適切なものには×印を解答用紙に記入しなさい。

(1)「住宅ローンを利用する場合、金融機関から案内される住宅ローン利用者専用の火災保険に加入することも検討事項の1つとなります。当該火災保険の保険料は、金融機関の住宅ローンの利用者を対象とした債務者団体割引が適用され、一般に加入するよりも割安となっています」

(2)「火災保険を契約する際は、建物を再調達価額(再取得価額)により評価し、保険金額を設定します。再調達価額(再取得価額)とは、火災保険の対象となる建物と同等のものを、再建築(再取得)するために必要な額のことです」

(3)「火災保険は、火災・落雷・風災・水災などの自然災害による損害を補償するものです。したがって、盗難による損害や建物外部からの物体の落下・飛来・衝突による損害などを補償の対象にすることができません」

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問4 解答・解説

火災保険の商品性に関する問題です。

(1)は、○。住宅ローン利用者専用の火災保険は、金融機関の住宅ローンの利用者を対象とした債務者団体割引が適用されるため、割安です。

(2)は、○。火災保険の契約時は、建物を再調達価額(再取得価額)により評価することで、万一の際も十分な金額を受け取れる保険金設定にすることが必要ですが、再調達価額(新価・再取得価額)とは、補償の対象と同等のものを再築・再購入するのに必要な金額のことです。
なお、再調達価額(新価)から経過年数による消耗分を差し引いた金額が時価です。

(3)は、×。火災保険は、火災による損害以外にも、水災(洪水)・風災(突風・竜巻)・落雷・ひょう災・雪災などの自然災害による損害についても、補償対象です。さらに、外来物の落下・衝突・水濡れ・騒じょう・労働争議・盗難・水災によって生じた損害なども追加して補償(住宅総合保険)することも可能です。

第2問             問5

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