問26 2017年9月学科

問26 問題文と解答・解説

問26 問題文択一問題

金融派生商品に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.オプション取引は、将来の一定期日または一定期間内に、原資産を、あらかじめ定められた価格で売る権利または買う権利を売買する取引である。

2.オプションの売り手は、オプションを行使する権利を有するが、その権利を放棄することもできる。

3.先物取引には、証拠金を預けることによって、それよりも多額の取引ができるという現物取引にはない特徴があり、これをレバレッジ効果という。

4.現物取引と反対のポジションの先物を保有することなどにより、価格変動リスク等を回避または軽減することを狙う取引をヘッジ取引という。

ページトップへ戻る
   

問26 解答・解説

デリバティブ取引に関する問題です。

1.は、適切。オプション取引は、原資産を将来のある期日・期間内に、特定の価格で「売買する権利」を売買する取引です。
先物取引と似ていますが、原資産ではなく、売買する権利自体のみの売買であるため、買い手はオプションの価格のみに損失を限定することができます。

2.は、不適切。オプション取引では、「コール」、「プット」にかかわらず、買い手は権利を行使するか放棄するか自由に選択可能ですが、オプションの売り手は当初プレミアムを手に入れる代わりに、買い手の権利行使に応じる義務を放棄できません

3.は、適切。先物取引は、未来の売買について、ある価格での取引を保証するもので、証拠金を預けることで証拠金の何倍もの多額の取引が可能です(レバレッジ効果)。

4.は、適切。ヘッジ取引とは、買いポジションをもっているときに、決済せずに同時に売りポジションも設定(両建て)するといったように、現物と反対のポジションの先物やオプションを保有すること等で、価格変動リスク等を回避・軽減する取引です。
買いポジで損失が出ても、売りポジで利益が出るため、損失を相殺できるわけです。

問25             問27

  ●無料アプリ版公開中。
  ●学科も実技も完全無料!

  

  ●広告無しの有料版。
  ●広告無しで集中学習!

  

ページトップへ戻る

関連・類似の過去問

この問題と似ている問題を検索してみよう!「検索」ボタンをクリック!

Yahoo! JAPAN

  • このサイト内を検索
ページトップへ戻る

FP対策講座

<FP対策通信講座>

●LECのFP通信講座 ⇒ FP(ファイナンシャル・プランナー)サイトはこちら

●日本FP協会認定教育機関のWEB講座 ⇒ 2級FP技能士 (資格対策ドットコム)

●通勤中に音声学習するなら ⇒ FP 通勤講座

●社労士・宅建・中小企業診断士等も受けるなら ⇒ 月額定額サービス【ウケホーダイ】

ページトップへ戻る

Sponsored Link

実施サービス

Sponsored Link

メインメニュー

Sponsored Link

サイト内検索

Copyright(C) 2級FP過去問解説 All Rights Reserved.